5月23日(火)、高校生発案の企画を支援する「ボクなん」の実行委員委嘱式が行われ、新規メンバー9人と再任メンバー6人あわせて15人での活動がスタートしました。
田中市長は「メンバーの思いを1つにして、今年度も取り組んでほしい。みなさんの青春を応援します!」とエール送りました。
また委嘱式には、コーディネーターを務める慶應大特任准教授の若新雄純さんがオンラインで参加し、「10代の貴重な時期に、学校や家だけでなく南砺市での思い出ができたと言ってもらえるような事業を目指したい」と挨拶されました。
「ボクなん」は、5月28日に福野文化創造センターヘリオスで、若新さんも参加して今年度初のミーティングを行う予定です。